以前ご紹介しましたアーチ用サインの施工後をご紹介します。
さいたま市内のご自宅に、イングリッシュガーデンを一から手作りされ、
現在まで18年間、主にバラを育てていらっしゃる福田様低です。
(ご本人ご了解の上掲載させて頂いています。ホームページでもご紹介しています。)
存在感ある洋館の向って右手にイングリッシュガーデンがあります。
そこに、アンティークタイルで覆われたガーデンアーチがあります。
サインには埋め込み用のピン(脚)があります。
アンティークタイルを割ってしまわないように、
タイルを避けて目地の部分に脚が来るように、
制作前に、実物大の版下で調整してあります。
それでも、施工は慎重に、
目地の部分に穴をあけて接着剤を注入して、
サインの脚を差し込みます。
設計通り、ピン(脚)が全て目地の部分に納まりました!
ほっとひと安心です。
施工は施工のプロがしますので、 慎重に、丁寧に、手早くやります。
いかがでしょうか?
施主様のお言葉です。
「素敵です。本当によかったわ。
大きさも丁度良いし、カーブもアーチにしっくり馴染んでいる。」
「さりげなくおしゃれなのが良かったです。
もう近所の方々にも評判になっています。」
さらに、施主様曰く、
「今は、冬でバラが咲いてないから、ちょっとさみしい感じだけど、
バラが一面に咲くと、サインも目立ってくると思うわ。」
バラが咲いたお写真、お待ちしております!